在宅療養普及啓発セミナー
関係機関の皆様
いつも大変お世話になっております。コロナ状況下、医療・介護関係者の皆様には、それぞれのお立場でのご尽力に感謝申し上げます。
介護が必要になっても自宅で暮らしたいと希望する方が全国調査で6割という報告もある中、山形市においては、在宅療養の可能性について知っている方が、まだまだ少ない現状があります。山形市と在宅医療・介護連携室ポピーは、在宅療養について知らながったがために、望む医療や介護につながらなかったという方がなくなるようにという目標の元、標記セミナーを企画いたしました
在宅療養を選択した住民の方の穏やかな日常風景から、何かを感じ取っていただけたら幸いです。
お申し込み等詳しくは添付案内をご覧ください。(申し込みはポピーではなく、共催の山形市在宅医療普及啓発事業担当の至誠堂ホームケア24になりますのでご注意下さい。)
延期となっていたおれんじ&ポピー研修「認知症の人の意思決定支援を考えよう」オンライン配信のお知らせ
昨年12月17日に延期となっていました標記研修を、2月3日から14日までの間、オンライン配信で開催いたします。期間中いつでも、何人でもご覧いただけます。詳しくは、ご案内チラシの申し込み用紙で、メールにてお申込み下さい。申し込みいただいた方には、2月3日午前中に視聴サイトのURLをメールにてお知らせいたします。すでに12月にお申し込みいただいておりました皆様には、お手数お掛けいたしますが、あらためてメールにてお申込みいただきますよう、お願いいたします。
高齢社会フォーラムin東京(オンライン配信)のお知らせ
標記研修につき、ご案内ありました。集合研修が難しい中、「改めて考えよう、ウイズコロナを踏まえた高齢社会の未来像」をテーマに、オンラインで開催されます。高齢者の社会参加は、どのようなことに気を付ければよいのかなど、地域の支援専門職には関心の高い内容になっています。参加については、チラシをご覧ください。
本日17日の研修延期お知らせ
本日予定しておりました、「認知症の方の意思決定支援を考えよう」は、コロナ周辺状況と悪天候を考慮し延期となりました。(参加申し込み事業所にはファックスにて連絡させていただきました。)申し込みいただいておりました皆様には大変申し訳ありません。延期の日程と方法が確定いたしましたら、再度広報いたしますので、何卒ご理解のほど、よろしくお願いいたします。