Sep 22, 2017
ポピー初「住民サロン」でミニ講話(医療との上手な付き合い方:かかりつけ医とお薬手帳について」
9月8日、山形西部地域包括支援センターの協力を得て、地域の住民サロン(佐的金あじさいサロン)でポピー初のミニ講話(担当:鹿野)をさせていただきました。
講話のテーマは「かかりつけ医とお薬手帳について」。身近なかかりつけ医を持つことの意義や、お薬手帳を活用しての健康管理などのわかりやすい話を、サロンに集まった20人ほどの皆さまが熱心にお聞きくださいました。ほとんどの方がお薬手帳を持参してのご参加で、活用のほどがうかがえます。
グループに分かれての茶話会でも、健康寿命の話、ストレス解消の話など和気あいあいの中、楽しいひと時が過ぎていきます。こうやって集まりおしゃべりすることが、健康につながっているのですね。
「かかりつけ医をお持ちですか?、その先生はよく話を聞いてくれますか?」とグループの方にうかがったところ「よく話を聞いてくれる。だから、何でも相談できるんだ」と声をそろえておっしゃったのが、とても印象的でした。
ポピーでは、ご希望があれば、住民サロン等で「健康や医療」についての御話をさせていただくことができますので、どうぞ、ご相談下さい。 (K・T)
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